アルコール依存症で苦しんだ主婦の備忘録

お酒の飲みすぎが原因の糖尿病は断酒すれば完治するの?

2022/03/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

今回も引き続き「2型糖尿病の私が血糖コントロールのためにやっている9つのこと!」シリーズ、第6回目をお伝えしていきます。

第6回目の今日は、そもそも私が糖尿病になった原因であるお酒、お酒と糖尿病の関係について考えてみました。

きっと、私のようにお酒の飲みすぎからアルコール依存症になり、糖尿病になった方もたくさんいるかと思います。

そして、糖尿病になってもお酒がやめられなくて困っている人もいるのではないでしょうか。

そんな方はぜひ、私が実行している血糖コントロールのためにやっていることを共有していただけると幸いです!

そしてもう1つ、とっても手っ取り早い方法があります。

それが、糖尿病改善サプリ「マイタケオール」です。

詳しくは下の記事に詳しく書いてあるのでぜひ、ご覧くださいね▼

糖尿病歴20年の私が「マイタケオール」を飲んでみました!

お酒の飲みすぎが原因の糖尿病

糖尿病の原因って、遺伝もあるけどほとんどの場合が不摂生な生活習慣だって知っていますか?

では、不摂生な生活習慣って何をもって言うのでしょう。

不摂生な生活習慣とは

不摂生って何となくあんまり良い意味ではないと思うけど、何を根拠に言うのでしょうか。

たとえば、私の場合では

私は毎日毎日食事もとらないでお酒ばかり飲んでいました。

朝も昼も夜も関係なくただひたすらにお酒ばかりを追い求めて暮らしていたのでございます...。

このように、不摂生な生活習慣とは不規則な過食や大量飲酒、偏食などの食習慣

また、運動不足だったりタバコを吸っていることを言います。

あ~、やっぱり私は完全に不摂生な生活習慣だったんだわ...。

食事もとらずに大量飲酒、大量喫煙、運動不足、これでは病気にならないほうがおかしいですよね。

ということは、たくさん食べる人ばかりが不摂生な生活習慣を送っているのではないということ。

お酒を飲みすぎてアルコール依存症となり糖尿病を併発してしまった人も少なくありません。

私は大量飲酒が原因で急性膵炎を何度も繰り返し、果ては膵臓を壊してしまい、インスリンの働きを悪くしてしまったのでした。

インスリンの働きについては下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね▼

若いからって油断は禁物!2型糖尿病の治療を解説

糖尿病とお酒の関係

一説によると、適度な飲酒は糖尿病の予防効果があると言われています。

未だにそんな「酒は百薬の長」的な考えがあるなんて信じられませんけど。

要は、お酒を飲めば血行が良くなるからみたいなことなんでしょうね。

糖尿病って血液中に糖が増えてドロドロになるので、適度な飲酒なら防げますよってことになるのかな。

それが、適度な飲酒では済まなくなるから困るのです。

で、飲みすぎると肝臓に蓄積されて脂肪肝になったり

膵臓から分泌されるはずのインスリンを抑えてしまい、血糖値が上昇してしまうのですよね。

糖尿病と肝臓って結びつかないと思っていたけど

お酒を飲みすぎると肝臓が悪くなるばかりでなく、インスリンの分泌までに悪影響を与えてしまうのです。

断酒すれば完治するの?

私はアルコールからの糖尿病なので、よく噂では

「お酒でなった糖尿病は断酒すれば治るよ!」と聞きました。

本当にお酒でなった糖尿病は断酒すれば治るのでしょうか?

糖尿病に完治はない

飲酒が原因でない糖尿病さんは糖質を抑えたアルコールで適度な飲酒なら許されることがあるようです。

でも、私のように完全にアルコールが原因の糖尿病はお酒をやめないと改善できません。

「それなら、断酒するっきゃない!」と思いましたが、断酒が100%上手くできたとしても糖尿病が治るわけではないです。

糖尿病に完治はない...。

しかし、寛解は期待できます!

寛解とは、今は治ったような状態にあるけど管理を怠っていると再発するよ、ということ。

糖尿病が改善するということは、血糖数値が良くなることだと思いますが

しかし、1度や2度だけではなくその後も血糖コントロールを良好な状態に保たなくてはなりません。

お酒なんか飲んでいたら一時的に良くなることはあっても、また数値が悪くなるのは当たり前ですよね。

断酒を継続していれば血糖コントロールは良好!

糖尿病の改善には、原因である不摂生な生活習慣を改善させるしかないようです。

アルコールの大量飲酒が原因である私は、お酒をやめることで糖尿病の血糖コントロールも良好。

断酒はもちろん、食事療法や運動療法を続けることで血糖値やHbA1cの数値が正常範囲まで落ち着くことができました。

反対に言えば、断酒も継続しなければここまで回復することはなかったのです。

断酒によって、悪かった肝臓の数値も改善、肝臓が良くなれば膵臓への悪影響も防げます。

肝臓は食後の高血糖を抑える働きや空腹時の低血糖も抑えてくれる働きを担っていますからね。

肝臓が正常に働かないと糖尿病も改善できないってことです。

私の肝臓が悪かった時のγ‐GTPの数値は1万超えでしたけど、現在は12(笑)

だから、糖尿病の改善には食事療法や運動療法に留まらず、断酒の継続も必須!

つまり、お酒の飲みすぎが原因でなった糖尿病も断酒による完治はないと言えます。

今後もより良い血糖コントロールのために断酒を継続していきましょうね。

また、断酒が上手くいかないという人は

断酒のためにやっていたことも紹介しているので下の記事を参考にしてくださいね▼

アル中歴32年の私がお酒をやめるためにやったこと

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

皆さまの精神と身体の健康を心からお祈り申し上げます。

 

webライターやってます。

お仕事の依頼はこちら

 

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© アルコール依存症からの脱却ブログ , 2022 All Rights Reserved.