アルコール依存症を克服した60歳主婦の奇跡の備忘録

アルコール依存症の医療保護入院って強制入院のこと?費用や入院期間は?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

こんにちは アルコール依存症のバービーです!

来ちゃいましたね~恐怖の12月が...(*_*;

でも、断酒が安定していれば12月だろうとクリスマスだろうと忘年会だろうと大丈夫です!

しかし、まだ断酒してない人や断酒が落ち着いてない人にとっては苦しい闘いの時期となるでしょう。

そして、場の空気にのまれてお酒もたくさん飲んでしまい...果ては入院なんてことにもなりかねない12月です。

そこで今回は、アルコール依存症の医療保護入院について解説しています。

ぜひ、ご覧くださいね♪

アルコール依存症の医療保護入院って何?

Twitter(断酒部)でも入院された方や入院中だという方のツイートをよく見かけます。

その方たちはどんな形の入院だったのでしょう?

医療保護入院とは

医療保護入院とは、アルコールの問題だけではなく何かしらの精神的な疾患で、患者本人に入院して治療を受ける契約を交わすだけの理解力や同意力がない場合に限り

家族等の同意で成立する入院のことを言います。

しかし、患者本人にとっては自分の意志に反しているかもしれず、強制的に入院させられてしまうような気持になることもあるでしょう。

もしかしたら、あなたもそんな経験があるのでは?

“自分では入院なんか絶対したくない”って言ってるのに、家族が入院させたんだ!なんて。

もちろん、医療保護入院であっても医者と家族だけで勝手に決めることはできません。

医療保護入院は下記の条件が必要です。

  • 何かしらの精神疾患のため入院治療が必要な状態
  • その病気で、入院に関しての理解力や同意能力がない
  • 本人の意志がなくても精神保健指定医の診察及び保護者の同意がある

医療保護入院は強制入院なの?

アルコール専門病院や自助会のミーティングで仲間たちの入院中の話を聞くことがあります。

高齢の仲間だと若い頃の入院はかなりひどい状態で、窓がなく滅多に部屋の外に出ることもなかったので毎日が昼なのか夜なのかもわからなかったとか...

あとは、ガッチャン部屋とか閉鎖病棟という言葉がよく出てきました。

そうです、医療保護入院になると一定期間、本人の意志に反して治療を行うこともあるので閉鎖病棟を使うことや隔離、拘束など行動を制限することもあります。

しかし、これは強制入院ではないようですね。

措置入院とは

もしかして、医療保護入院よりこちらの措置入院のほうが強制入院なのかもしれません。

措置入院って、病院と入院契約を交わすのは行政なんです!

しかも、患者本人の意志も、家族からの要請も関係なく

行政からの強制的な命令!!(ギョエ~)

そのため、この措置入院の条件はかなり厳しく、ただ患者が酒癖が悪いとか多少暴れたとかではなく、何らかの犯罪行為や違法行為など警察沙汰になったケースが多いようです。

措置入院は下記の条件が必要です。

  • その人に精神疾患があり、自傷行為や他傷行為をしたか、これからしてしまう危険性がある
  • 保護した警察官や検察、または一般市民などから通報があり、行政が病院に連れてくる
  • 精神保健指定医2名以上で診察、この2名が揃って危険性が高いと診断する
  • 診断結果を受けて都道府県知事、または政令指定都市市長が行政措置として入院を命令

これらの条件を見ると、やはりかなりの強制的な入院になるのではないでしょうか。

措置入院の目的は、自分や他人に危険を及ばさないように保護・収容するためですが、入院中の行動は大きく制限されるようです。

もちろん、医療保護入院と同様に隔離や拘束されることもあります。

何だか書いてるだけでも恐ろしくなってきました。

私だって、あのまま飲み続けていたら医療保護入院ばかりか...措置入院の可能性だってあったのですから...。

自から望んで入院

アルコール依存症で入院、できるならしたくありませんよね。

でも、飲み続けていたら医療保護入院や措置入院なんてことにもなりかねないのです。

ならば、自らの意志で入院するのも悪くないかもしれませんよ!

入院か通院か

私の場合はアルコール専門病院に行って、アルコール依存症だと診断され「どうしますか?こちらに毎日通いますか?それとも入院しますか?」なんて割とあっさりと聞かれました。

今考えると「入院しなくてもいいんだ~!」っていう感じ?

アルコール依存症に重症も軽症もないっていうけど、私はそれ程ひどいアル中じゃなかったんかったのかな~なんてね(笑)

ということで、自分で選べたので私は通院にしました、入院するとまた家族に迷惑がかかると思ってましたから。

なぜ、アルコール依存症の治療に入院が必要かというと、もちろん、内科的な理由もあるけど大きな理由は

日常生活をどこで送るか?っていうこと、家にいたのではお酒飲んじゃいますもんね。

それに、毎日病院に通うのが物理的に難しい人もいるでしょう。(病院まで1人で通えないとか)

任意入院とは

通院より入院を希望する人もいますよね~。

それを、任意入院といいますが、ほとんどの人が任意入院だったのではないでしょうか。

しかし、入院できるのは断酒の意志のある人なんて聞きませんか?

お酒を飲みすぎて苦しくなり、自分で救急車を呼んだという話もよくあります。

救急車は来てくれて病院まで運んではくれるけど、診てくれるかは別なんですよね。

だいたい、アルコール依存症の人は自分の家の周りの病院は行きつくしていて嫌われているケースが多いのです。

診てもらえなくて病院のベンチで寝たなんて話もありました。

自ら入院したくても簡単にはできないようです。

この任意入院の詳細と費用や入院期間についてはまた次回にお話したいと思います。

いずれしても、できればアルコールの問題で入院なんてしたくないですよね~。

そんなことになる前に1度私とお話してみませんか!

きっと何か解決に向かう方法があるはずです。

もし、私で良ければお話ししてみませんか?1人でくよくよ悩むより、何か解決の糸口が見つかるかもしれませんよ!

気が向いたらお電話してくださいね!!

ココナラ バービー アル中を克服したカウンセラー

また、ココナラでは各種ご相談も受け付けています。

アルコールの問題以外のお悩みも相談できるのでぜひ、活用してみてくださいね!

ココナラでお悩み相談・カウンセリング


今すぐは無理でも、症状が悪くならないうちに断酒をおすすめします。

断酒さえすれば必ず、明るい未来が訪れますよ!

 

何かと落ち着かない12月ですが、お風邪などひかないようにバッチリと体調管理しましょうね!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

webライターやっています。

お仕事の依頼はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 60代主婦の過去からの解放ブログ , 2022 All Rights Reserved.