アルコール依存症で苦しんだ主婦の備忘録

コロナでうつ病になりやすい人の3つの特徴と改善案

 
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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

いつまで経っても収束の気配が見えない新型コロナウイルス感染症。

もうみんなコロナのコの字も聞きたくないですよね。

それほど、世界中の人をうんざりさせているコロナですが、コロナが怖い感染症であると同時にうつ病をも加速させているって知っていますか?

私もうつ病の苦しみを経験したことがあり、少しでもうつ病の方の気持ちに寄り添えればと思い、心理カウンセラーの資格も取りました。

そこで、今日はコロナでうつ病になりやすい人の特徴や改善案を考えてみました。

ぜひ、ご覧くださいね♪

コロナでうつ病になりやすい人の特徴

いつまで経っても重苦しい気分を拭えないコロナ禍での生活。

いつになったらみんなの顔をきちんと見ることができるのでしょうか。

こんな毎日じゃ、どんなに明るい人でもうつっぽくなってしまいますよね~。

ここでは、コロナ禍においてうつ病になりやすい人の特徴を見ていきたいと思います。

特徴1.リモートワークがストレス

リモートワークなんていうとカッコよく聞こえますが、いつもは仕事でいないはずの旦那が家にいる、あるいは奥さんが家にいる。

仕方がないですよね、コロナで出勤できないんですもの家で仕事しなきゃお給料もらえないし。

もちろん、2人で仕事できるなんてラブラブ~♡なんていう奇特なご夫婦もいるでしょうけど。

特に私みたいなぐうたらな古女房は、旦那が仕事に出かけてくれるから正常を保ってられるのであって休日でもないのに家にいるなんて許せん!

できれば、休日だって勘弁してほしいですよね。(ま、今は存在すらありませんが...)

また、逆の立場もしかりです。

それがどんなにストレスとなるか...うつ病にでもなりますよ、ホント。

これは夫婦の場合ですが、夫婦でなくとも家族ならどなたでも感じる感情ではないでしょうか。

いつもはいない時間を一緒に過ごすことこでストレスと感じれば親子でも兄弟でも同じことが言えると思います。

あなたは24時間一緒に...耐えられますか?

特徴2.通勤で感染し家族に移してしまう不安

特に、家族にご高齢の方やお子さんがいる人は「通勤でコロナに感染してしまうと家族に移してしまう」不安がストレスとなるようです。

でも、これを考えるときりがない!

コロナはどんなに対策を万全にしていても移る時は移る、移る人は移るのです。

と、考えられる人はうつにもなりにくいようですよ。

そうは言え、責任感の強い人は自分がコロナになって家族に移してしまったらどうしようと夜も眠れなくなってしまうのですよね。

特徴3.コロナに感染してしまう不安

これはもう、皆さんありますよね。

でも、どちらかと言うと普段から心配症な人はさらに不安が大きくなりストレスに。

テレビを点ければ連日、コロナの情報で溢れかえり今日のコロナ感染者は何人、重傷者は何人、死亡者は何人と嫌でも耳に入ってきます。

先が見えない不安から胸が押しつぶされそうになりますよね。

そして、どんどん萎縮してしまったり殻に閉じこもってしまう人も少なくはないでしょう。

感染したらどうしよう、会社はどうしよう、生活費はどうしよう

どうしよう、どうしようと悪いほうへ悪いほうへとしか考えられなくなってしまうようです。

コロナうつの症状と改善案

上記のようなことから不安がストレスとなり、やがてはうつ病に移行してしまう人も少なくありません。

きっと、そんな人は何かしらの症状を感じているはず。

ここでは、コロナうつの症状と改善案を解説しています。

コロナうつの症状

次のような症状が2週間以上続いている場合は病院での受診をおすすめします。

・イライラする

・やる気が出ない

・気分が落ち込む

・希死念慮がある

・眠れない日が多くなった、あるいは過眠気味

・毎日のように頭が痛い

・便秘や下痢を繰り返している

・食欲がない、あるいは過食気味

・飲酒量が増えた

こんなことって誰にもあるかもしれませんが、あまり長く続くと自分でも気づかないうちにうつになっていることもあるので

2週間くらい経っても症状が落ち着かないようだったら受診してみてくださいね。

コロナうつの改善案

これはコロナうつに限ったことではありませんが、私がいつもおすすめしているのはウォーキングなどの適度な運動です。

もちろん、外で太陽の光を浴び、セロトニンの分泌を高めるウォーキングやジョギングが1番良いのですが、外に出ることに抵抗がある人は

部屋の中でラジオ体操やストレッチ等の運動でもセロトニン効果があると思います。

セロトニンの効果については下の記事を参考にしてくださいね▼

アルコール依存症に効果のある運動7+1選!

今は、無料でオンラインレッスンを公開しているサービスもあるし、テレビでも放送されていますよね。

最初はヤル気が出ないかもしれませんが、イヤでもやっているうちにヤル気が出て来るもんですよ(笑)

1日10分でも良いので体を動かしてみましょう!

それと、あまりコロナ関係の情報を鵜呑みにしないことです。

もちろん、正しい情報は必要ですが、やたら不安を煽るような情報は不安な気持ちをさらに不安にさせてしまうだけ。

テレビやスマホなどは楽しいものだけを見るようにしてコロナ情報からは意識的に離れる時間をつくるようにしましょう。

また、こんな時だからこそできる趣味ってありますよね。

読書やドラマ・映画鑑賞、料理など、あまり外に出なくても手に入るもので趣味を極めるなんてのも手ですよ。

それこそ、誰にも干渉されず、自分の世界に集中できちゃう。

ものは考えようです、この時間を苦しみと考えるべきか自分への投資の時間へと考えるべきかでコロナからの影響も変わってくるのではないでしょうか。

また、コロナ禍で外でお酒が飲めないことから家飲みする機会が増えたという人もいるでしょう。

家での一人飲みは明るいお酒ではないのであまりおすすめしません。

一人飲みについては下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね▼

コロナ禍で若い女性もアルコール依存症に?アル中にならないための一人飲みの仕方

コロナうつはなぜ起こるの?

コロナに生活を脅かされるようになってもう1年9ヶ月が経とうとしています。

昨年(2020年)の1月に初めて「新型コロナウイルス感染症」という病名を聞いてこんなに拡大されるなんて誰が予想できたでしょう。

そんな中で「コロナうつ」という言葉まで流行して、うつ病にかかる人の数が増えているようです。

環境の変化

そりゃぁ、環境も変化しますよね。

私なんか、マスクなんて高校生の頃ヤンキーだったので着けたことがあるだけで、それ以来初めて着けたんですよ(笑)

まず、マスク探しに翻弄された去年から環境の変化は始まりましたが、未だにソーシャルデスタンスやらは続いていてお出かけもままなりません。

これって私みたいに出不精な人なら我慢できますが、ドーパミン出まくりの外出好きさんにはたまらないストレスですよね。

お仕事している人はリモートワークで会社に出勤もできない人がほとんどなのではなかったでしょうか。

お仕事がある人はまだ良いですが、観光(旅行)業界や飲食業の人は

相次ぐ緊急事態宣言・まん延防止対策等の影響で失業する人もたくさん出ています。

これでは、うつ状態に追い込まれてても不思議ではありませんよね?

そのような方にはこちらをおすすめします。

うつ症状専門の就労移行支援【atGPジョブトレ うつ症状コース】



長引くコロナ禍で身も心も疲れ果ててしまった方は生活のリズムが安定せず働くことに不安を感じる人もいることでしょう。

ストレスで睡眠がとれない、体調も悪い、また人間関係にも疲れてしまうことからうつになる人も少なくはないはず。

そんなお悩みに対応しながら働くことを支援してくれるのがこの【atGPジョブトレ うつ症状コース】になります。

また、こちらでの料金は前年度の収入に見合わせたものになりますが、多くの方が無料で通所されているようですよ。

現在、体調が優れない方でも体調に応じて週に3回などのコースもあるので安心して通うことができそうです。

まずは1度、無料相談してみませんか?

コロナのうつ患者

何でも、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査で日本のうつ病やうつ状態の人の割合が

2倍以上に増加したことがわかったというから驚いてしまいますよね。

もっとも、他の先進国でもパンデミック以降は2~3倍に増えているということなのでうつ病になりやすいのは日本人だけではないようです。

そして、日本ではうつ病やうつ状態の人の割合は2013年の調査で7.9%、それが2020年には17.3%にも増えています。

それも、若い世代や失業者、経済的に不安定な人の間で深刻化しているのですから決して他人事ではありませんよね。

しかし、こんな時だからこそ日頃からの規則正しい生活で免疫力を高めておく必要があります。

たとえ、万が一コロナに感染しても回復する人と重症化する人の違いは免疫力だと言われているようです。

また、体が元気なら心も元気でいられますよ。

これからも不安を煽るような報道があるかもしれませんが、異常に反応するのではなく、常に冷静に対応できるように気をつけていきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの身体と精神の健康を心よりお祈り申し上げます。

 

webライターもやっています。

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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

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