アルコール依存症で苦しんだ主婦の備忘録

アルコール依存症になったら病院へ?内科?精神科?

 
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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

自分がアルコール依存症かもしれない、あるいは家族の人がアルコール依存症かもしれない、でもどこの病院を受診すればいいんだろう?

 

お酒で体を悪くしてしまったなら、まずは内科行きますよね。

その内科で教えてもらえればいいですけど、普通の内科ではアルコール依存症については詳しくは分からないと思います。

内科だけの治療だと、また飲める体にしてくれちゃいますから、困ります。

 

それに、アルコール依存症になってしまった原因て、精神的なものが多いですよね。

 

ここではまず、アルコール依存症かもしれないなと思ったらどこの何科に行ったらいいのかお話したいと思います。

 

 

アルコール依存症になったら病院へ?内科?精神科?

 

 

結果から言うと、「精神科」や「心療内科」になります。

 

え~、精神科?

ちょっと敷居が高いな という人もいるでしょう。

でも、ここで克服しないとアルコール依存症も回復しません。

 

アルコール依存症になるほどお酒を飲んでいたなら、たぶん体も壊してしまっている人も多いはずです。

救急車で運ばれた人もいますよね。(は~い、私も!)

だからきっと、内科の受診はしてるはずです。

でも、内科に行ってもアルコール依存症は良くなりません。

体は回復できるかもしれませんが、気持ちは回復しません。

 

アルコール依存症の治療には断酒が絶対です。

その断酒につきものなのが離脱症状です。

離脱症状といえば、不眠、イライラ感、手や全身の震え、発汗、幻覚、幻聴などがあり、これらは精神科じやないと対処できないそうです。

 

ところが、精神科でもアルコール問題の患者は扱ってくれない病院もあります。

私がうつで通っていたクリニックでもそうでした。

でも、そのクリニックはとても親切でアルコール問題を扱っている精神科を探してくれたんですよ。

 

なので、事前にアルコールの問題を扱っているかいないかを確かめてから受診する必要がありますね。

できれば、アルコール専門医のいる精神科、心療内科を探して受診しましょう。

アルコール依存症本人が無理なようでしたら家族の方やお友達が探して連れて行ってあげてくださいね!

 

 

精神科で治療したあとに受診してほしい科は内科

 

 

もちろん、内科を受診しながらの人もいるでしょう。

お酒で肝臓を壊したり、すい臓を壊したり、胃腸を悪くしたり、色々悪くしてしまっている人はたくさんいますから。

 

あとというより、平行して、同時に通うということになるかもしれません。

 

また、内臓ばかりではなく、手足の骨を悪くしたり、腰を悪くしたりしている人もいます。

そういった場合は整形外科の治療も必要になってくるでしょう。

 

そうそう、歯医者さんも忘れずにね(笑)

 

私が通っていたアルコール専門の精神科は内科もやっていましたが、私がアルコール依存症でなってしまった病気は糖尿病なので、やっぱり専門医に行かなければなりません。

 

そんなに病院ばかり行ってたら、お金がかかってしまう、そう思っちゃいますよね。

でも、アルコール依存症は精神疾患になるので国から自立支援が受けられるのです。

私の通っていた病院もそうでした。

確か、公的医療保険で3割の医療費を負担しているところを1割に軽減してくれます。

この1割の負担が過大なものにならないよう、1ヶ月当たりの負担には上限があり、上限額は世帯の所得に応じて異なります。

もちろん手続きは必要ですよ。(詳しくは病院でお尋ねください。)

 

なので、アルコール依存症で精神科に通っても、そんなに莫大な医療費はかからないと思いますが、高所得の人は私の知る限りではありません(笑)

 

私が通っていた病院では、アルコール依存症の治療、ディケアを朝の10時30分から午後の3時まで行います。

ほとんど、1日を病院で過ごすわけですから、当然お昼ご飯(弁当)も病院で食べます。

なんと!お弁当もその治療費に含まれているんです。

 

うちは低所得家庭なので、〇,〇〇〇円でした(笑)

だから、アルコール依存症の治療も悪くないですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

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