アルコール依存症で苦しんだ主婦の備忘録

アルコール依存症の治療、病院はどこへ行けばいいの?

2018/12/04
 
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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

あと数日で12月、師走ですね。

12月と言えば、酒好きさんにとって嬉しい人、辛い人と2つのタイプに分かれると思います。

 

12月は1年で最もお酒を飲む機会が多い月ですよね。

まぁ、1年中たっぷり飲んでる人もいますが(笑)

 

お仕事をしている人なら、何回もある忘年会、お仕事をしてない人でも、クリスマス会などのイベンがあるのではないでしょうか。

 

師走が来て嬉しい人とは、お酒が大好きでも何も問題のない人。

師走が来て辛い人とは、お酒が大好きなんだけど身体的にも精神的にも何らかの問題を抱え、飲むのを控えるまたは、飲んではダメな人。

 

辛いですよね〜!

 

 

街はあちらこちらで、🎵ジングルベル、ジングルベル🎶と賑わって、誰もかれもが楽しく浮かれて飲んでるってーのに

あの店もこの店も、忘年会で盛り上がってるってーのに

 

「何で、アタシ(俺)だけ飲んじゃいけないの?!」

 

って…

 

ついつい、コンビニに寄って

ヤケ酒飲んでやるー!

なんて、呼び水になってしまうんですよね(泣)

 

そう思ってもいいんです。

飲んじゃったって、しょうがないんです。

アルコール依存症は、そういう病気なんですから。

 

悲しいですよね。

 

アルコール依存症は病気です。

病気には治療が必要なんです。

 

アルコール依存症は自分では飲酒のコントロールが難しいのです。

自分の力ではコントロールできないのなら、第三者の力を借りれば良いのです。

 

 

自分のお酒の飲み方が、変だな、おかしいな、と思ったら、まず、アルコール専門医のいる病院を受診してみましょう。

 

今日は、私が受けた治療について振り返ってみたいと思います。

 

 

治療その1   病院はどこに行けば良いの?

初めに言っておきます。

内科で治療するだけではダメです。

内科ではアルコール依存症の内科的な治療はしてもらえますが、依存症に対しての治療はできません。

 

私は、以前も自慢のように肝臓の悪さを書きましたが、お酒の影響で悪くなる肝臓の数値、ガンマGTPが非常に異常に悪く、速攻で入院となりました。

 

「あんた、このままじゃ死ぬよ!病院始まって以来の数値だよ。」

 

と、結構大きな病院の院長先生から言われたのにも関わらず

ほんの2週間ほど入院しただけで、退院する時にはニタニタした担当医から、お酒を飲む仕草で

「こっちは控えめにね。」

と、言われただけでした。

 

肝臓が、非常に異常に!悪かったんですよ!

ならば

「お酒は絶対やめないと死にますよ!」

ぐらいは言うのではないでしょうか?

 

内科は、内科的処置をしてくれて

また、お酒を飲める体に戻してくれちゃうだけなんです。

 

もちろん、お酒で体を壊してしまったら、治療は必要です。

 

でも、アルコール依存症を本気で回復したいと思うなら、アルコール専門医のいる精神科を受診して下さい。

 

はっきり言って、アルコール依存症の治療は精神的な治療と言っていいと思います。

精神的に落ちつけば、身体的な治療にも身が入るのではないでしょうか。

 

私は今、全くの素面の状態だからこんな呑気なことが言えてますが

今現在、バリバリ飲んでて頭がフラフラの状態で病院探しなんてできませんよね。

ちょっと素面な時は、スマホやパソコンを見れば簡単に検索できますが、無理だなと思ったら

 

各都道府県知事の[精神保健福祉センター]や[保健所]など、警察でも良いので相談してみましょう。

 

私の場合は、うつだからお酒を飲んでしまうのだと思っていたので普通の神経内科を受診していました。

そちらで、とても親身になってアルコール専門医を探してもらいました。

 

そういう方法でも良いと思います。

 

どういう方法でも構わないので、とにかく人に相談して治療に繋げてみることです!

 

今回は治療に繋がるまでのお話しでしたが、後半は具体的な治療について、私の経験したことをお話しして行きたいと思います。

アルコール依存症の治療、病気の認識からリハビリまで

 

 

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ド貧乏な家に生まれ、両親は離婚して更にド貧乏。やっと小金持ちの男と結婚できたと思ったらちょっとアウトローな男だった。 幼少期から、アル中になる素質、深い闇はあったのかもしれないけれど、結婚生活のさなか、キッチンドランカーから本格的なアル中に。子供3人育てながら毎日お酒、飲んでました…。あれからウン十年、今は全く飲んでいません。少しだけ幸せになれました。

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